6/24(金玉)
寝られるように更にお酒飲んだら逆に寝られなくなったので書きます。
今日は僕のキンタマについて
俺のキンタマは変です。始まりは高校2年生の時でした。
彼女とデートをしていると下っ腹がどうしようもなく痛くなり、我慢していると誰がどう考えてもキンタマが痛くなってきました。
仕方なしに家に帰ろうとしても付いて来る彼女に何とかお帰り頂いた頃には痛みがピークを迎え、家の前でぶっ倒れて救急車を自分で呼びました。
その後、救急車の中で隊員さん2人に俺のキンタマを弄ばれました。
今思えば男でも大丈夫だな、と思ったのはこの時が最初だったと思います。
その後しばらくは鳴りを潜めていたキンタマですが、大学生になった途端覚醒します。
久し振りにセックスをしたら、激痛と共に血塗れの精液をぶちまけたのです。
しこたま飲んだ後にしたのがいけなかったのか俺のキンタマ自体がダメなのかは分かりません。
でも血が出た時に、これまでの人生の中でも3本の指の内に入る位テンパった感覚は今でも忘れられません。
その後、泌尿器科に行った時には前立腺の触診だとか言われて次はジジイにアナルにローションを塗られたかと思うと指を突っ込まれて掻き回されました。
痛過ぎて自分がタチである事を再確認したのはこの時だったと思います。
それからというもの、しばらく鳴りを潜めたと思ったらたまに血が出てくるような日々です。
皆さんもキンタマはお大事に